あらすじ
義妹は容姿に優れているわけでもなく勉学で優秀な成績を収めることもなかった。
私だって別に普通の容姿だし……勉学の成績だった並みよりは少しだけ良い程度。
嫉妬されるほど差はないと思うけど……それでも義妹は私を恨んだ。
羨むならまだ良かったのに、恨むのだから質が悪い。
そんな義妹が気味の悪い笑顔を浮かべながら手紙を差し出してきた。
それを読めと言われたので読んでみると……義妹が王族の血を引いていると書かれていて……義妹は王女扱いしろと要求してきた。
でもこの字……義妹が自分で書いたようにしか思えないけど――。