あらすじ
※この物語は前作「名探偵は二人いる」の続きとなっています。 なるべく前作を読んでいない方でも分かりやすい様に書いていますが、前作を読んだ方が分かりやすいかと思います。 文字数二万以下の短編なので是非そちらもどうぞ。 URL:https://kakuyomu.jp/works/16817330660057721669 白理有は普通の学生でもあり、怪盗という一面を持ち合わせている『特異』な高校生だ。 また内側にもう一人の人格を持っている『二重人格者』でもある。 表と裏の顔を持つ彼はある日、教師の殺害現場に居合わせてしまう。 犯人の冤罪を掛けられそうになった時、有は二人の少女に助けられる。 少女らの名前は月見宙と豊崎菜穂――これは、まだ二人が『学園探偵』となる前のお話である。