あらすじ

「風鈴の音って見えるんだ」

中学三年生の赤里露子は、自分がどこにいるのかがわからなくなっていた。確かなのは空を飛んでいる風鈴の音と噛み跡がついた制服の袖口だけ。

「多分、こっちかな」

記憶の無い見覚えのある道へと引き返す露子は、感じたこと思ったこと全てをあやふやなままにして家えへと帰ろうとした。そこでクラスの担任や行きつけの本屋が現れて―ー


不思議の国のアリスみたいな話になったとおもいます。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
アルファポリス
アルファポリス2019/05/08
  • 現在の作品猫と風鈴の音を目で追いかけて