あらすじ
高校生になり、田舎から都会に引越してきた春月(はる)。慣れない一人暮らしも三ヶ月を迎えようとしているところに、アパートの隣人の大学生・篠原(ささはら)さんから一通の手紙がくる。隣人なのに顔も合わせず電話でもメールでもなく手紙でやり取りをする二人の間には何やら昔関係があったようで――?
【主な登場人物】
木下春月(きのした はる)
春から都会の高校に通う一人暮らしの男子高校生。
頭はいい方で、運動も並程度にはできる。
父母と妹がいるが、妹は病弱で入院している。
篠原(ささはら)
春月と同じアパートに住む春月の隣人。
近所の大学生で、夜はバイトに明け暮れ昼頃から大学に行く。
春月とは昔何かあったようで…?