あらすじ
【角川つばさ文庫小説賞応募作品】 十二歳の誕生日と共に、少女冒険家ライリーは家出のような船出をする。 目指すは冒険家である父親オズウェルが消息を絶った、パゲア島。 島は神出鬼没。辿り着くことができるのかすらも分からない。 ゴミの海域に、助けを求める船。海賊たちの出現……。あらゆる困難を乗り越えてライリーは島に流れ着く。 そこには自然と対話しながら生きる人々が暮らし、祭祀長としてティランノスという少年が君臨していた。 パゲア島の秘密。父親が消息を絶った原因とは? 上陸後、想像もしていないかった過酷な運命がライリーを待ち構えていた。 ネットの情報や映像じゃつまらない。自分の目で未知の世界を見るんだ! 常に前に進む少女ライリーのワクワク、ドキドキの冒険譚。