あらすじ
18歳の時にドナス伯爵家に借金の形として嫁入りした私は、結婚当初から夫であるナノス様や同居している義家族、彼の愛人から冷遇されていた。
約10年間は伯爵家の仕事と薬草栽培、ナノス様が起こす女性問題のトラブルの対処に追われる毎日だった。
借金返済の目処がついてきたある日、ナノス様が亡くなったという知らせが入る。
借金を返済し終えた私は死後離婚し、知り合いの薬草師の老婆を頼り、新しい地で薬草栽培を再開した私は、若き辺境伯と彼の兄夫婦の忘れ形見である6歳の少女と出会う。
そしてその頃、私がいなくなったドナス伯爵家では――
※作者独自の異世界の世界観であり、設定はゆるゆるで、ご都合主義です。現実世界とは関係ございません。
※誤字脱字など見直して気をつけているつもりですが、やはりございます。申し訳ございません。教えていただけますと有り難いです