あらすじ

パルハム王国の辺境にある末端貴族ワーナム男爵家の三男であるルークは、ある日自身の兄たちの話を耳にする。
二人の兄は家のためにルークを老人貴族の元に後妻として嫁がせようとしていた。
しかも、上がった名前の老人はとても評判の悪い男……。

――このままだと、自分は生贄として差し出されてしまう!

そう思ったルークは、逃亡を決意。
けれど、行き場がない。そう思ったルークが縋ったのは、人嫌いと有名なこの地をまとめる辺境伯。正義感は人一倍だという彼ならば、自身を見捨てないのではないか。
小さな希望を胸に、ルークは辺境伯ヴァンス・リックマンの元を訪れる。

そして、対面した彼は……まさに『魔性の男』と呼ばれるに相応しい容姿をした、美しき男性だった。

そんな彼がルークに出した滞在の条件は……彼の愛人になることで……。

勢いで愛人を囲ったけれど可愛すぎて手が出せない辺境伯×ドジだけれど愛想のいい愛され弟分。

『魔性の辺境伯』と『天使みたいな男(※ヴァンス視点)』のお話です。

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▽掲載先→アルファポリス、ムーンライトノベルズ、エブリスタ

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アルファポリス
アルファポリス2023/10/20
  • 現在の作品【R18】魔性の辺境伯の愛人になりましたが。