あらすじ

80パーセント以上の陸上植物は菌根菌という菌類(カビの仲間)と共生している。 菌根菌が土の中に張り巡らせた菌糸で集めたリンやミネラルを植物に渡し、植物が光合成で作ったカーボンを菌に渡すというパートナーシップは、植物が陸上進出した4億5000万年前から続いていると考えられている。 しかしこの関係は、自分に利益をもたらさない相手には容赦なく制裁を加えたり、相手をだますことで「寄生」したりするシビアさももっているのだ。 次々に版を重ねている『菌根の世界』につづき、菌と植物のきってもきれない関係を気鋭の研究者12名が全10章とコラムでさまざまな角度から描き出す。

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シーモア
シーモア2023/10/20
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