あらすじ
僕の名前は「|町田 俊介《まちだ しゅんすけ》」
彼女の名前は「|京野 駒子《きょうの こまこ》」
僕と彼女は小学生の時から隣同士で幼馴染。
ごく自然にお互いの愛を育んでいて中学になっても相思相愛の関係だった。
だからそのまま何事もなくふたり揃って同じ高校に進学すると僕は思っていた。
ところが中学二年の京都への就学旅行の時に祇園の「花見小路」を歩いてる
舞妓は〜んの姿を見た駒子は・・・いきなり私、舞妓はんになるって言い出した。
うそお・・・ふたりして同じ高校に進学するはずだったじゃん。
でも駒子は舞妓はんになるって聞かなかった。
かと言って、僕と別れたいとも言わない。
恋愛も自分の夢も両立させるって駒子は言ったんだ・・・。
そこまで決心が固い駒子の夢に僕はやめてとは言えなかった。
だから僕だけそのまま高校に進学して、駒子は舞妓さんになった。