あらすじ
「もういい、。君との婚約は無しだ。…はあ、僕としたことが…こんな女だと分かっていれば、はなから婚約なんてしなかったのに…やっぱりユレイナを選ぶべきだったんだ…まったくあの下品な父親め…全部あいつのせいじゃないか…」
「あの」
「考えてみればいつもそうだ…僕が何か決めようとしても、勝手に話を決めてしまって…あんな老害はすぐにでも死んでしまえばいいのに…そもそもなんで僕に口出ししてくるんだよ…すべて僕に決めさせればいいじゃないか…」
「あの」
「うるさい!!!今僕はものすごく気分が悪いんだ!!…なんだ?まさか婚約破棄は嫌だなんて泣きついてくるつもりか?悪いがお前なんてたとえ土下座をされたって前言撤回はしないからな!」