あらすじ
ある日、豪華客船「グレイススター号」でウェイターとして働く星野梓は、この船を運営する財閥グループの会長・速見秀司に呼び出される。
そこで梓が渡されたのはなんと、「結婚契約書」だった。理由を聞くと、秀司が33歳で厄災に遭うという占いを信じた彼の母親が厄除けになる人間を探したところ、梓を見つけたという。
唐突に初対面、しかも同性である秀司から婚姻を迫られ、困惑する梓。一方、最初は嫌々ながら母親の提案を受け入れた秀司は、柔和に見えて芯の強い梓に次第に興味を持ち…
契約結婚から始まる二人の関係は一体どうなっていくのか——?