あらすじ
私、ディアーナは聖女として生まれました。
幼い頃に神殿で職業を与えられ、私は聖女として育ちました。
神の使いである聖女は将来、王妃となるべき存在なのですから……
そんな私に婚約者のラインハルト様は優しくしてくれましたわ。
いつも笑顔でお茶会に招待してくれるし、エスコートもしっかりしてくれるし……私の話を興味深そうに聞いてくださるのです。
ラインハルト様に会うのが楽しみで仕方ありませんでした。
そんなある日、ラインハルト様が私の部屋にやって来ました。
「ディアーナ嬢、僕と結婚してほしい」