あらすじ
たった五キロ太っただけでエマの優雅な未来は閉ざされた。
鍋の食べ過ぎで少し太ったエマは、そのことが原因で父であるメイナード侯爵に見捨てられ、 エマは辺境の僻地の村へと追放された。
馬車の御者の手違いで獣人の村へ来てしまったエマは、そこに住む獣人達に頼まれて村長をすることに。
獣人の村は貧しく、冬を越える食料もない状態。
そこでエマは前世の日本の知識を生かして、村の食料事情を改善することにした。
ジャガイモやコロコロ鳥などの新しい食材を発見したり、魚の養殖や動物の飼育を始めたりした。
エマは村の人々と協力して、辺境の村を豊かにしていく。
やがて、エマは村の獣人達との絆を深め、周囲の亜人、人族を巻き込んで村を街へと変貌させていく。
《追放された転生息女が、村から始まり建国へ至る物語》