あらすじ

とある国のとある森の奥。ボッチと呼ばれる化け物がいました。 その体は森の木々よりも高く、どんなものも踏みつぶします。その目は顔いっぱいに一つあり、どんなものも見逃しません。その口は鋭い牙が覗き、どんなものでも噛み砕きます。その体温は――その体温は誰も知りません。なぜなら、誰もボッチに触れたことがないからです。 これはそんな化け物のお話です。 冬の童話祭2021参加作品です。

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小説を読もう2020/12/24
  • 現在の作品ボッチとココロ