あらすじ
「君とは婚約解消だ!」 この一言で私の優雅な未来は閉ざされた。
エマは侯爵家の一人娘で、ローランド王太子と婚約していたが、彼は私が少し太ったことを理由に婚約破棄を宣言したのだ。
そのことが原因で父であるメイナード侯爵に見捨てられ、 エマは辺境の僻地の村へと追放された。
馬車の御者の手違いで獣人の村へ来てしまったエマは、そこに住む獣人達に頼まれて村長をすることに。
獣人の村は貧しく、冬を越える食料もない状態。
そこでエマは前世の日本の知識を生かして、村の食料事情を改善することにした。
ジャガイモやコロコロ鳥などの新しい食材を発見したり、魚の養殖や動物の飼育を始めたりした。
エマは村の人々と協力して、辺境の村を豊かにしていく。
やがて村の獣人達との絆を深め村は大きく街へと発展させていく。
そして自重を知らないエマは、周囲の亜人、獣人、人族、色々な人種を巻き込んで、どんどんと辺境を開拓させる
《追放された自重しらずの転生令嬢が、村から始める建国へ至る物語》