あらすじ

紫陽花が咲き始める頃、笹井絽薫のクラスにひとりの転校生がやってきた。名前は葵百彩、一目惚れをした。 嫉妬したり、キュンキュンしたり、切なくなったり、目一杯な片思いをしていた。 ある日、百彩が同じ部活に入りたいといい、思わぬところでふたりの恋が加速していく。 大会の合宿だったり、夏祭りに、誕生日会、一緒に過ごす時間が、二人の距離を縮めていく。 そんな中、絽薫は思い出せないというか、なんだかおかしな感覚があった。フラッシュバックとでも言えばいいのか、毎回、同じような光景が突然目の前に広がる。 なんだろうと、考えれば考えるほど答えが遠くなっていく。 夏の終わりも近づいてきたある日の夕方、絽薫と百彩が二人でコンビニで買い物をした帰り道、公園へ寄ろうと入り口を通った瞬間、またフラッシュバックが起きた。 ただいつもと違うのは、その中に百彩がいた。 高校二年の夏、たしかにあった恋模様、それは現実だったのか、夢だったのか……。 17才の心に何を描いていくのだろう? あの夏のキスのようにのリメイクです。 内容と細かなところを修正しています。ぜひ読んでください。 よろしくお願いします!

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カクヨム
カクヨム2023/09/05
  • 現在の作品ナツキス -ずっとこうしていたかった-