あらすじ
フェルテ・ヴォルキンスは元『Sランク』の凄腕冒険者であるが、冒険者のライセンスを剥奪されてしまい、今は田舎で用心棒紛いのことをしてすっかり落ちぶれてしまっていた。 ある日、フェルテの下に一人の女性がやってきて、学園の講師になってほしいと依頼を持ち掛けてくる。 曰く、入学した女の子達の実力がすでに『Aランク』の冒険者でも手に負えないほどであり、フェルテの力を借りたいとのことだった。 いくつか条件をつけて依頼を受けることになったフェルテだが――そもそも、フェルテが冒険者のライセンスを剥奪されたのには理由がある。 ――ギルドの受付嬢や貴族の女の子に誘われ、手を出してしまったのだ。