あらすじ
和倉 遊(わくら ゆう)、高校2年生。実業家の両親のもとに生まれた俺は幼い頃から『人脈は宝、友とたくさん遊ぶべし』という教育方針で育てられてきた。親に様々な経験をさせてもらった俺は……友人0の孤独な趣味人間になっていた。 17歳の誕生日、久々に日本へと戻ってきた両親は突然俺にこんなことを言い出した。 「高校卒業までに100人の友人ができないようなら、遊に使った養育費1億円、耳を揃えて返済してもらおうか」 俺、学校のほぼ全員から無視されてるんだが……と半ば諦めていたが、高3に上がった4月、隣の席にやってきた美少女(?)転校生とやらが、俺の日常に劇的な変化をもたらしていく……。