あらすじ
下界の人間たちのための様々な仕事をする天の事業(株)のひらめき課に配属された、平井めぐみ(通称ヒラメ)。24時間勤務というあまりにもブラックな環境にもめげず、持ち前の脳天気と農家出身の丈夫さで頑張る。幸福の女神課の貴族でイケメンの高杉は、ヒラメをいつも馬鹿にする。ところが、いざ天の図書館とひらめき課廃止でピンチになっためぐみを助けたのは高杉と、友人のキララ。ひらめき課の白木課長は消された前世の記憶が蘇り、カッコよく変身する。蘇らないはずの前世の記憶が蘇った人が、他にもいるらしい。ブラック解消のため、ひらめき課が増員されたが、新人二人は個性的すぎる。高杉とめぐみがお互いに好意を持っていることに気づいたキララが、朴念仁の二人のために一肌脱ぐ。せっかくお互いの気持ちに気づけたのに、高杉には婚約者がいるし、貴族と農家出身では結婚できない。恋のキューピット課と合コン、総務課の手伝い、技術開発課にひらめき課が開発依頼。前世の記憶が戻った件について調べていたら、めぐみの前世の記憶が蘇る。さらに、高杉の前世の記憶まで。竜崎相談役がおかしいと、めぐみが指摘。前世の記憶が蘇った人たちを調べたら、古代の預言書が見つかった。預言書に従って地下道に潜って、短剣を見つけた。預言書にしたがって、竜崎相談役の影を短剣で刺すことができるか。高杉達は、仕事以外でも四人で頻繁に会っていることを隠すために、写真同好会を作る。天の事業(株)の文化祭と天の舞踏会で、高杉の婚約者と高杉弟が急接近。高杉は婚約者を傷つけることなしに、婚約破棄をしようとする。竜崎相談役と代表取締役社長の対立が深まる。PR写真を撮るために、高杉とめぐみが厳しい警護の中竜崎相談役の部屋に行く。影を短剣で刺すと、彼は気絶する。救急車を呼び病院に。病院で気が付いた竜崎相談役は正気にもどり、相談役を降りる。代表取締役社長は人事部長を副社長に抜擢。ピカソは竜崎相談役退職に違和感を覚える。真の黒幕に自分たちは踊らされていたのではないかと推理する。前世の記憶をよみがえらすことができたのはだれだ?。ピカソたちは、真の黒幕に気が付き、彼の正体を暴く。犯人逮捕の功績で、四人は王宮によばれ報奨金を貰う。そこで、過去にめぐみが女王の命を救ったことがわかり、子爵の位をおくられる。