あらすじ

202x年、中華人民共和国で第二次文革とも言える事態が発生する。地方の中核都市で毛沢東の肖像を掲げた農民が暴動を起こして、それは燎原の火のごとく北京、上海といった大都市に迫っていた。 毛沢東主義(マオイズム)が復活したのだ。 その毛沢東主義を操るのは、広東の帝王と言われた楊建平であった。 一方、楊の動きをいち早く察知した党中央常務委員の張志明は楊を葬り、暴徒を日本へ向けることを画策する。 かくて日本に5千万人の難民が押し寄せることとなった。 そこにはかつて毛沢東が計画した日本征服計画が下敷きとなっていた。 1972年日中国交正常化のシンボルとして贈られたパンダ、実は毛主席はもう一つの贈り物を四人組の一人姚文元に命じて計画していたのだ。それは大量の難民とその中に混ざった武装難民である。 毛沢東の贈り物が半世紀を超えマオイズムとともに、今復活した。

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小説を読もう2019/06/09
  • 現在の作品毛主席の贈り物