あらすじ
我が校には『女王』と呼ばれ、思わず拝んでしまう程の美女がいる。彼女の名は『神埼・アリス・バートリー』 日本人離れした彼女の美貌は日本のみならず、世界にまで轟き、トップモデルとなり、果てには100年に一度の逸材とまで呼ばれている。 俺、新道カイトはそんな天上の人が同い年で、しかも、こんな一般高校にいるなんてな、くらいなもので、全く興味すらなく、関わりなんてなかったし、関わるつもりもなかった。 しかし、高校二年生になった日。俺はアリスと同じクラスになった。しかも、隣の席。 そこで俺は指先を軽く怪我してしまい、血を流す。 その瞬間、アリスの顔が変わった。 まるで、その血を強く求めているかのように――。 そう、神埼・アリス・バートリーは吸血鬼だったのだ。 そんな秘密を知ってしまった俺はアリスに血を与える食糧係になることに。 そして、その件からアリスに懐かれるようになり、俺の日常は一変していく。 吸血鬼のアリスと平凡な高校生新道カイトが過ごしていく日常の物語。