あらすじ

滲んだカレーライス(エッセイ)を物語にしたやつです。 実話が混じってたりします。でも、物語用に変えているので気持ち悪さは飽和されてると思います。 私、神崎菊は、昔の自分に恋をした。昔の自分が書いていた日記、昔の自分が写った写真、映像、昔の私が居た場所。全てにドキドキする。写真や映像を見れば抱きしめたい、付き合ってみたいと妄想を膨らませて。日記を見れば、一文字一文字に愛を語れるほどだ。 おかしなことだと分かっていても、恋は辞められない。私は、過去の自分に手を出してしまった。あの不思議な店で。 私は神崎菊、十歳。小学四年生。私は今を楽しんで生きている。未来なんて考えずに。どの中学に行くかとか、どの職業に就きたいかとかは全く考えたことがない。ただただ、今を楽しむ。それだけだ。 私は最近仲良くなった少し年上の人とよく遊んでいる。その人だけは、私を認めてくれる気がしたから。その人だけは、素のままの私を愛してくれると知ったから。

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カクヨム
カクヨム2023/10/01
  • 現在の作品40℃のアイス