あらすじ
ある時気付けば異世界に転生し、好き勝手に生きていたら邪神と呼ばれるようになってしまったエスタ。 不滅という能力のせいで死ねないし世界滅亡とかいう野望も持っていない彼は、心底暇だったので師匠ポジに憧れて道場を開くことにした。 平和って良いなーとか思いつつ弟子を送り出す生活を田舎で繰り返すこと数年程、この先もそんな生活を繰り返すんだろうなと思っていたらある日、昔送り出した弟子が道場に帰ってきた。 「師匠ー教師になってよ!」 どうやら彼女は神に選ばれた勇者だったらしく、魔王討伐の旅を終えて帰ってきたらしい――そして、自分を勇者育成の為の学校の教師に任命したと。 「え、嫌だけど……」 ――本人の思考はともかく、稀代の勇者と呼ばれる彼女が推薦した人物を世界が放っておく訳がなく、エスタは数々の事件に巻き込まれていく。それどころか、他の弟子も大成しており……?