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あらすじ
三千石の直参・夏目源三郎は故あって巷の陋屋に起居し、昼は居眠り夜になると起き出すので“夜もすがら先生”と異名をとる。黒羽二重の着流しに月代(さかやき)をのばして一見浪人風だが、腰に下げた印籠は葵の御紋章つき。その印籠になぜか鈴を付けて歩いている。黒船騒ぎの世相を背景に、唐津藩の世継ぎ騒動と悪徳商人の奸計に挑む源三郎の痛快無比の活躍を描く長篇時代小説。
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2011/01/31
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2011/01/31