あらすじ
初めて感じた身体への凄まじい衝撃。当然だよな、それが人生最後の痛みだったんだから……。
いつも通りの朝だと疑う事もなく、当たり前に目を覚ますと、そこは異世界だった。
前世と同じく優しい人もいれば、悪人もいる。優しい親子に助けられ、この世界の事を少しずつ知っていく。
幼少期には未知の治癒能力を持つ少女は神の子、天才と騒がれ称賛を受けた。一方で異端児、悪魔の力と嫉妬や、妬みから囁かれた言葉が少女の心を壊した。それと同時に力も失った。だが成長した彼女は今も傷付いた人達を助けたいと治癒魔法学園通っている。
そんな彼女と出会い、俺のこの世界での役割が定まっていく。
自分以外にも不思議な能力を持つ者達の存在を知るが、自己の為、金の為、称賛の為、守る者の為、快楽の為と様々な理由で力を使っている者達を目の当たりにし、喜怒哀楽の感情を爆発させる。そして解決していく内に国外にまで知れ渡り、国同士の駆け引きに巻き込まれていく…。