あらすじ
毎日、ぶっ倒れるまで、聖女の仕事をしている私。 それをよりにもよって、のんきに暮らしている妹のほうが、聖女にふさわしいと王子から言われた。 いやいやいや… …なにいってんだ。こいつ。 いきなり、なぜ妹の方が、聖女にふさわしいということになるんだ…。 え?可愛いから?笑顔で、皆を癒してくれる? は?仕事なめてんの?聖女の仕事は、命がかかってるんだよ! 確かに外見は重要だが、聖女に求められている必須項目ではない。 それも分からない王子とその取り巻きによって、国を追い出されてしまう。 妹の方が確かに聖女としての資質は高い。 でも、それは訓練をすればの話だ。 まぁ、私は遠く離れた異国の地でうまくやるんで、そっちもうまくいくといいですね。