あらすじ
ピーレンスという世界のとある場所に、フォッスニューマという街があった。
ヒューマーのランベルーは、仲間でダークエリファのアレクシア、エリファのウォルト、キャヒュマンットのリリアーヌと共に街中を歩いていると、突然知らない男性から声を掛けられる。
「プレヴァイン守護墳墓に入っていった、仲間のモグアティーたちを助けるために力を貸してほしい」
親切心から助けたい気持ちはあるけど、タダ働きも嫌ということで渋い対応をしていると、プレヴァイン守護墳墓で見つけた宝は持って行っていいという交渉を持ち掛けられた。
その言葉にランベルーたちは心変わりさせ、モグアティー一行を助けるためにフォッスニューマを旅立つ。
数時間かけて移動して目的地にたどり着いたランベルーたちは、プレヴァイン守護墳墓内を進んでいく。
すぐにリリアーヌが探知能力を使い、階層の情報を調べる。
近くにリコット、西側にモグアティー、東側にレックスが居ることを把握した一行は、別れて救出に向かうことにした。
モグアティーを一人で助けに行ったウォルトからモグアティーを発見したとの知らせを受け取るけど、途中で会話が途絶えてしまう。
何が起きたのか訊こうとするけど、ウォルトからの返事はなかった。
油断したウォルトに呆れつつ、あとでアレクシアが蘇生するということで、そのままレックス救出に向かうランベルーたちは、無事に彼を発見することに成功。
しかしレックスは逃げるように通路を走っていた。
彼を襲っているモノを撃退するために、ランベルーたちは迎撃準備をする。
そして目の前に現れた、シャディーウを一撃で葬り去る。
安全になったことをレックスに伝えるけど、彼は否定した。
「奴じゃない」
シャディーウが居た通路の奥から、別の存在が姿を現す。
大きな鎌の様な武器を持った黒衣の敵は、武器から音を鳴らしながらこちらを威嚇してくる。
ランベルーは散矢ボウガンの全弾を発射し、黒衣の敵を地に伏せさせた。
安全を確認したレックスが黒衣の敵に近づき、追い打ちの剣の一振りお見舞いすると同時に、鎌が彼の身体に突き刺さる。
レックスは黒衣の敵の凶刃により、悲鳴を上げながら地面に転がっていく。
散矢ボウガンの装填が無くなり、対抗手段が乏しいランベルーたちは、レックスと同じように敵から逃げるために走り出すのだった。