あらすじ
エリュンポスに存在する、とあるダンジョンにお宝が眠っているという情報が町で広まっていた。
ヒューマーの上級の魔法の達人・レオン、ダークエリファの回復、蘇生が難なくこなせるリズベット、エリファの問題なく乱射できる魔法矢使いのピエール、キャシュマンットの探知、鑑定、分析の天才・シャリス、ヒューマーの聖剣チャリオスに認められた存在・レオニダスの5人は共に情報通りのダンジョン、“竜の避難所”を見つけて攻略していた。
5人は無事に最深部に到着すると、まるで何かを守っているかのように、セイントリザードラが部屋の中に佇んでいた。
レオンたちはセイントリザードラと戦闘を開始する。
しかし5人の力の前ではセイントリザードラは歯が立たず、その場から姿を消し撤退した。
部屋の隅には先に攻略していたであろう探検者の亡骸が転がっていて、レオニダスは近づいていく。
そして金で出来たロケットを持っていたので、いただいていくことにした。
中を開けると男女が映った映し画があり、そのことをみんなに報告する。
部屋の奥には宝箱が置かれてあり、開けると“エデンのしずく”という宝玉が入っていた。
5人で分けたら一人2千万ブレッドになると分析され、歓喜の声を響かせていく。
帰還のため地下4階を移動中、レオニダスは突然催す。
ダンジョン内の敵は全部倒してあるので、安心して4人から離れていった。
少しした後、シャリスも同じく催し、レオニダスとは別の方角に離れていく。
しばらくした後、シャリスがレオン達の元に戻るが、レオニダスはまだ帰ってこない。
帰りが遅いので4人は迎え行くことに。
シャリスの探知能力を使い、レオニダスの場所を特定したら移動を開始する。
通路を歩いていき、角を曲がると、床に倒れているレオニダスを発見した。
レオン達は彼に駆け寄っていく。
リズベットはレオニダスを回復しようと試みるが、回復する様子が見られない。
いつものように助けてあげてと3人はリズベットを叱咤するが、彼女も必死に助けようとしていると声を荒げる。
そして、レオニダスは「逃げろ」と言い残して息を引き取った。
4人はリズベットを責め立てるが、ピエールがレオニダスの死体を担ぎながらダンジョン脱出を優先しようと促す。
4人は不穏な雰囲気を漂わせながら地下3階に移動するのだった。