あらすじ
みんなは、スーパーヒーローを知っているだろうか?
スーパーヒーローとは、世界を壊滅させようとする悪の組織から平和を守る奴らの事だ。だが世界のほとんどの人はスーパーヒーローなど、映画やテレビの中の架空の存在だと思っている。だがスーパーヒーローは実際にいる。そして陰ながらこの世界を守っている。
なぜそんなことを知っているのか?
それは俺がスーパーヒーローのうちの一人だからだ。俺は一匹狼で陰ながらスーパーヒーロー達の活躍を支えている。
なぜ陰ながら支えているのか?
それは主人公的存在が俺の大切な弟だからだ。弟がスーパーヒーローレッドとして世界を守っていて、俺は弟が危険(ピンチ)になった時だけ助けに来る、スーパーヒーローのブラックなのだ。
そんな俺が、主人公にならざるを得ないような状況になるとは思ってもみなかった。これは、たまに来るスーパーヒーローが異世界に行ったら主人公になってしまったという話である。
はたして、超未来の科学の力は異世界で通用するのか?