あらすじ
「半年を過ぎても、日本からのハガキが届かなければ探しに来い」とメッセージを残し、日本で失踪した父を探すため、秦文玉は飛行機で東京に向かっていた。しかし機内で、隣に座った男が死霊に呪い殺されるところを目撃してしまう…。
他の乗客には見えない死霊の姿が見えた秦文玉は、殺された男を出迎えにきていた日本人男女の二人から、自分が死霊の呪いで命を狙われる“宴(うたげ)“に巻き込まれたことを知らされる。協力して死霊の呪いを解かなければ、三人とも殺される運命だと言われ、仕方なく彼らの仲間に加わった。
そして、秦文玉は死霊との戦いを通じて“宴”に関する情報を得るうちに、徐々に失踪した父の秦也も“宴”に巻き込まれていた可能性に気付く。
果たして、秦文玉の父が残したメッセージの真意とは。そして呪いを解くことはできるのか…。