あらすじ
オブリージュ公爵令嬢テレジアは、王国王太子シャルルの婚約者だった。 しかしブルジョワジー侯爵とその令嬢ローザの手によって、父と兄を殺され、自身も「悪役令嬢」の汚名を着せられ婚約破棄、辺境の修道院へ追放される。 身分を奪われようとも貴族の令嬢としての矜持を失わなかったテレジアは、幼馴染のマルセル・ラファイエット公子に救われ、修道女見習いになったある日、啓示を受け癒しの力に目覚める。村人たちから慕われるようになった彼女は、マルセルと再会し彼と協力して村を発展させていく。 そんな中、新たな出会いと、王国からの要望が…? やがて世界を襲う危機を、聖女の力で救えるのか? ☆小説家になろう様にも連載しています。