あらすじ
大学進学をきっかけに東京でひとり暮らしを始めて2年目を迎えた香月柊(かつき しゅう)はある日、行きつけの書店で見慣れぬ女性店員を見かける。初めは気が付かなかったが、なんとその店員は中学時代の同級生、黛悠夏(まゆずみ ゆうか)だった。 一方の悠夏も、柊と東京で再会したことに驚き、動揺していた。実は悠夏は柊に対して自らが抱いていた感情に悩み、彼女のことを忘れようとしていたのだった。 東京で再び出会った2人。自分たちの過去と向き合いながら、距離を縮めていく。次第に、2人の心情に変化が訪れて行く...... (作者より) 物語的には女性同士の恋愛が軸となっていますが、ジャンルとしては「百合」や「ガールズラブ」というよりも「ラブストーリー」としての趣が強いかもしれません。 ※ストーリー展開の都合上、男女の恋愛の話題も登場します。ご注意ください。