あらすじ
主人公ネイサンはミストリア王国の王立研究所に所属する下っ端研究員。これといった研究成果もなく45歳となった今でも3級研究員として毎日雑用ばかり押し付けられている。 ある日、ついに20年間に渡る研究が実り、「古代ガラル語」の解読に成功する。古代ガラル語は魔法の性能を劇的に上げることができた。 しかしせっかくの研究成果も同僚と教授によって横取りされ、さらにはネイサン自身もクビになってしまう 研究室に絶望したネイサンは、自分のためにガラル魔法を使うと決める。魔法で若返ったり、強力生物を退治して人々から感謝されたり……自分の人生を歩み始める。 【作者より】 10月4日、異世界ファンタジー部門で2146位にランクインしていました。ランクインしたのなんて初めてで、本当に嬉しいです。読んでくださった方、応援してくださった方、まことにありがとうございます。