あらすじ
僕-宍戸絃次郎がサポートする民俗学者-飛鳥井倫瑠は,引きこもりである。
海神伝説の調査のために訪れた巳織村で,僕は屋外で民俗学調査に,倫瑠は屋内でネトゲに精を出す。
その村で起こった殺人事件。被害者がダイイングメッセージで名指しした犯人は,海神「ミズムシイタルコ」だった。
その事件を皮切りに次々と村人が殺されていく中,村長はある提案をする。
「この村一番の美少女を決める総選挙をしようかのう」
引きこもり民俗学者が,限られた情報と学術的知見によって事件の真相に迫る,本格派探偵小説(自称)。