あらすじ
超少子高齢化に悩む日本 膨れ上がる社会福祉費、もはや日本という国の限界は近かった。 そんな折、世界中にダンジョンが出現する。 自衛隊の調査によって内部に敵対生物の確認、不思議な現象の存在、未知なる資源が発見された。 悪い政府の人達は悪いことを思いつく。 「負担になっている老人をぶち込んで、死ぬならよし、死なないなら資源回収できる」 という理論から無茶苦茶な法案を通してしまう。 世界からの非難もよそにそれは施行される。 息子夫妻と孫の健吾と暮らしていた70歳の勇夫はその法令によってダンジョンへと放り込まれてしまう。与えられたのは防弾ジャケットと警棒のみ。 「待っていろ健吾、おじいちゃん頑張るからな」