あらすじ
高校一年生の神木桜は、ある日突然、神社の桜の古木に吸い込まれ、異世界へと飛ばされてしまう。 その上、その国の姫(リナリア)と瓜二つだったことにより、本人だと勘違いされてしまった。 誤解はすぐ解けるのだが、何故かその後も、成り行きで代役を引き受けることに。 身代わりであることは、隣国の王子で婚約者でもあるギルフォードにも即バレてしまうが、彼は優しく受け入れ、最初のうちは距離を感じていた騎士見習いのカイルとも、次第に打ち解けて行く。 やがて、二人から熱烈なアプローチを受けるようになると、桜(リナリア)の心は揺れに揺れて……。 注1)このお話は、以前使用していたPN(髙谷末流)の作品です。【桜咲く国の姫君】というタイトルで、個人出版(AmazonのKDP利用)していたものの、加筆修正版となります。(KDPからは撤退済みです)アルファポリスなど、他の小説投稿サイトでも公開していたことがありますが、現在はこちらと小説家になろうのみで公開しています。 注2)シリーズの序章的作品です。三角関係の行方は、続編の『ギルフォードルート』と『カイルルート』で描かれます(ギルフォードルートのみ完結済)ので、その点をご理解の上、お読みいただけますようお願い申し上げます。 注3)小説家になろうでは、乙女系作品は〝咲来青〟のPNを使用していますが、こちらでは全作品〝金谷羽菜〟で統一しています。 ※正確な年月は忘れましたが、10年近く前に書き始め、その数ヶ月後に完結させた作品です。こちらでは、1日6話ずつの公開を予定しています。(公開時刻は7、8、12、16、17、20時台の11分で、予約投稿済み) 注意書き多くて申し訳ございません……。