あらすじ
【第二キャッチコピー】 うんうん、君ってすごいね! (……あぁ、とっとと死ねばいいのに。) 【あらすじ】 学年の聖女的存在。そう問いかければ帰ってくる答えは様々かもしれないが、それでも最も正解に近いものはただ一つ。『秋夜柚菜』は僕の隣の席の美少女である。 普段は『〜だよね!』とか『〜なのかな?』とか、ふんわり明るい陽光のような彼女だが、それは単なる仮面。偽りの人格。 それでも、彼女の本性だって『〜よね』とか『〜かしら?』とかクールなお嬢様系の口調でかわいいもんだ。 でも悪態を吐くときは豹変する。魔物だ。いつもの仮面の裏はとても酷いことになっている。『ウザ・キモ・死ね』の三拍子は当たり前、それに言葉だけじゃなくて思考もエグい。ここに書くと誰も読んでくれなくなるから僕は絶対に書かないけど、とにかくエグい。ちなみに語彙力もエグい。これは余談だけど。 そんな一面を、僕だけが、僕だけが知っている。 なぜか彼女は、僕にだけエグい一面を見せてくれる。本性を教えてくれる。 そして僕に向けられた時のそのエグいはずの一面は、なぜか柔らかい。可愛らしい。 これは、仮面少女の本性を綴る——うん、普通の甘いラブコメだ。 【注意】 *砂糖です。もう分かるよな? 糖尿病には気をつけろ。 【告知】 2021/7/14:投稿しました。おなしゃす。