あらすじ
全世界にまん延したウイルスによって人と人とが寄り添えなくなった時代。爆発的に進化した技術とは、ウイルスに感染しない、ロボットの技術だった。 親しみと癒やしを渇望した人間は、無機質なロボットをいかにヒトそっくりにできるか、執念を持って進化させたのだ。 そんな時代、記憶を失っていく少女と、その人生に寄り添う女性型ロボットとの“記録”と”記憶”の物語。 1万字の短編です。 ■■■ むかし、小説家になろうで参加した自主企画…同題異話企画用の作品です。 集まった作家たちが、同じタイトルから自分たちが想像した物語を提出するお祭り。 その条件とは、 ・タイトル「それでも君が好きだよ~全て忘れていく孤独な君へ~」 ・なんらかの理由で徐々に記憶がなくなっていく人と、間近で見守る人。 ・舞台はSF ・文字数は制限なし! この度、エンタメSFというジャンルを広めたいという企画に参加するべくカクヨムにも転載しました。