あらすじ

二日間だけの小さな個展、その初日が終わろうとしている。最後にやってきた女性客が熱心に見ていたのは、鯨と、ヒマワリと、赤いランドセルを背負った子供の絵だ。 画家はその絵に、深い思い入れがあった。 「鯨の歌が聴こえる」 「君は今でも歌っているかい」 その間に物語があるとすれば、それはこんなお話だろう。 (『花は咲み、鯨は夏に歌う』の番外編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054921282328 ) 【KAC2022参加作品⑧:私だけのヒーロー】

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カクヨム
カクヨム2022/03/23
  • 現在の作品鯨の歌よ、花に届け