あらすじ

感情の起伏が乏しいジャミール・ドレスタ。そんな彼の周りに友達はいなかった。 不登校になりがちのジャミールを見て担任のリチャードは家庭教師を買ってでる。 しかし彼の教える授業は少し変わっていて「脱走術」といった授業だったり、バガテルといったジャミールの知らない物を無理やり作らせたり、部屋の壁一面に絵を描かせたりするものだった。 しかし型破りな教えと、それに付随する言葉たちはジャミールの心をゆっくりと溶かしていく。 ジャミールはリチャードに会ったことによりもうあきらめていた友達を求めるようになる。 ジャミールは人見知りで他人と話すのが苦手だ。過去に裏切られた経験もあり友達がまた離れていくことを酷く恐れていた。 それならば絶対に裏切らないロボットの友達を作れば良いと考えるようになる。 ジャミールに夢ができた!ロボット博士になることだ! リチャードはその夢を応援するべくまずは3冊の本をジャミールに贈った。 しかし感情の乏しいジャミールがロボットを作ったとして、そのロボットもジャミールがプログラミングする。 つまり創造主は超えられない。出来上がったロボットはジャミールと同じくコミュ障だった。 登場人物 【ジャミール・ドレスタ】 感情の起伏が乏しい少年。喜びや楽しいの感情を表にだすのが苦手。 「友達」という言葉に対して警戒心を抱いている。 【リチャード・ブラウン】 ジャミールの学校の担任。無類の酒好き。 1+1=2と教える考え方が嫌い。少し非常識で強引なところがある。 みんなの小説を読んでみたら1ページの文字数多いですね。広告とかの対処でしょうか? この話も26話から文字数多めにします。それまでご辛抱を。

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カクヨム
カクヨム2023/10/01
  • 現在の作品悲しみのロボット第1章【ジャミールとリチャード】