あらすじ

アルペオ伯爵家の令嬢サラは、シルーフ侯爵家の嫡男クリストファーから婚約破棄を言い渡された。 大好きだった錬金術をクリストファーに禁じられても一生懸命に尽くしてきたのにと、サラはショックを受けてしまう。 しかしそれはサラが「これからは自分を誤魔化さず、好きなように生きていこう」と決意するきっかけとなった。 そうしてサラは錬金術師として第二の人生をスタートさせる。 さらに学生時代の同級生である王子に「やはり君は稀代の錬金術師だ」と腕を買われ、サラは王城専属の錬金術師となった。 一方、元婚約者のクリストファーは婚約破棄について「何をやっている馬鹿者!」と当主である父から激しく折檻されていた。 実はクリストファーがサラの錬金術を禁じ、婚約破棄までした本当の理由は、天才であるサラに嫉妬し、激しい劣等感を感じていたからだった。 そのような短慮で婚約破棄をしたクリストファーは今後、更なる後悔を重ねることになると、まだ気付いていないのだった。

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小説を読もう2023/11/10
  • 現在の作品希代の錬金術師、婚約破棄により復活する