あらすじ

契約結婚×身分差×両片思い 名ばかりの子爵家の令嬢セフィーナは見合いを断る口実を探していた。 たとえ行き遅れたとしても女関係がだらしないという噂がつきまとう人だなんてまっぴらごめんで、なによりも宮廷薬剤師としての仕事を続けたい。 そんなセフィーナに救いの手を差し伸べたのは上司であり侯爵令息でもあるリデッドだった。 曰く、契約結婚をしないかと。 互いにメリットがあるのだというリデッドの誘い。 魅力的なお品書きを提示されたセフィーナに断る選択肢はなかった。 「利害の一致、ですか」 「話が早くて助かるよ」 勢いに流される形で始まった契約結婚。 そこに愛はなかったはずなのに、なんだか上司の様子がおかしくて……? これは堅実に生きたいがために目をそらし続ける主人公と、そんな主人公を振り向かせたい上司のお話。 ※カクヨムに掲載しているものの加筆修正版です。大筋は変わらず、エピソードを追加し、サブキャラの名前が一部変わっています。

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小説を読もう2023/10/26
  • 現在の作品契約婚は思案の外〜見合いから逃げたい私に上司が契約結婚を持ちかけてきました〜