あらすじ

「…今どき、高校の制服がセーラーって珍しいよね。かわいいけど」
「わかる。でもいちいちスカーフ結ばないといけないのがめんどうくさい」
「そのわりには綺麗に結んでる」
私は彼女の胸元のスカーフに目を落とした。目を奪うような赤が、整えられてあるべき形で広がり、蝶の片羽に見えた。
(本文より)

ままならない世界が描きたくて、ままならなさをたくさん詰め込みました!

「青春という勿れsideB」という続きのお話も別で投稿しています。そちらもぜひ読んで見てください!

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アルファポリス
アルファポリス2023/11/11
  • 現在の作品青春という勿れsideA