あらすじ

海里が拾ったたぬきは同じたぬきたちから出来損ないだと仲間ハズレにされたたぬきだった。
ひとりが寂しいという気持ちは海里にもよくわかった。
暗い海の底に沈められたみたいに、誰かに助けを求めることすら出来なかった。ただ与えられたものに流されていた。
これは1人の少女が自分のために声をあげる物語。

誰かのためにも、きっと自分のためだから。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
アルファポリス
アルファポリス2022/12/04
  • 現在の作品暗い海の狢