あらすじ

我が家の大家さんは毎年、収穫したみかんを店子(たなこ)に配るのです。 私はベランダから見えるみかんの木を見て、熟して落っこちているなあ、と思っています。だけどよその家の木の事なので、見ている事しかできないのです。 大家さんは年寄りなので、収穫を手伝った方がいいのかとも思いますが、それではあまりにも図々しく露骨ではないかと思うし、だけど目と鼻の先で実っているみかんを食べたい気持ちもある。そういう葛藤を、短い文章で表現するのは、私には難しかったです。

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小説を読もう2023/11/09
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