あらすじ

20xx年、ある奇病が発見された。 その病──変異性仮死遊行症ウイルスに感染した人間は、死後に自我のない生ける屍として蘇る。治療方法はない。 「世界を滅ぼすゾンビ病」と恐れられた病はしかし、「感染者が生きている間は、ウイルスは人体に影響を及ぼさない」「蘇った感染者に攻撃性はない」「ヒトーヒト間感染はしない」といった特性が明らかになるにつれて、社会への脅威とは見なされなくなっていった。 ウイルス感染者を治療する事ができなくても、生前に診断ができればゾンビはすぐに保護・収容できるし、どうしてもゾンビになりたくなければ安楽死も選べる。こうして、人類はゾンビとの共存を達成したはずだった。 しかし──。 ・5章立て、全部で7000文字程度です。 ・ミステリーと言うより、与太話かブラックユーモアの方が近いかもしれません。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2021/09/23
  • 現在の作品ゾンビ食人事件