あらすじ

俺の名前は神楽奏介(かぐらそうすけ)。普通の学生で特に目立った部分もない、辛い過去を抱えているだけの学生……。 そして部活終わり、くたくたの状態で帰り道を歩いていると、赤信号にも関わらずスピードを遅めない車が視界に入った。 しかも横断歩道には見慣れた女性が歩いていた。 (あの子は……) それを見た俺は既に行動を起こしていた。 「君! 危ない」 俺は轢かれかけていた女の子の背中を押した。 「きゃっ!?」 そして俺はその車に撥ねられ、身体が宙に舞いそして地面に叩きつけられた。 地面に叩きつけられ揺れ出す視界、でも幸いその子は車に轢かれてないようで安心した。 「大丈夫ですか!」 俺が最後に見たのは心配そうに俺の近くで立っている女の子の姿だった。 後に確信することになる、奏介が事故から庇った相手は、学園1の美少女だということを。

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カクヨム
カクヨム2023/06/02
  • 現在の作品隣の席の美少女を事故から庇ったら同棲することになった