あらすじ

全て真っ赤に染まり、それしか存在しなくなった世界に列車の音が響く。物理の法則を逸脱した現象が現れる大地に、ただ当たり前のように、その車輪の音は響き渡る。 かつて人々が目指し諦めたはずの西へ、それだけを目的に音を立てながら列車は駆けて消えていく。それはそんな世界のお話、ただ西を目指す馬鹿二人が馬鹿を貫くただそれだけの開拓史。

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小説を読もう2012/07/30
  • 現在の作品西果て鉄道運行中