あらすじ

「赤いかえでは流れ落ち、やがて里に着くじゃろなぁ・・・。」 「青いあやめはゆらゆらと、かえでが来るのを待っている・・・。」 わらべ唄が、二人の少女の思い出であった。 二匹は、それぞれの想い人を胸に、闇夜を疾る。 若い正義にとって、こざかしい罠や陰謀等。 無いに等しい。 今。 二匹が。 疾っていく。

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カクヨム
カクヨム2022/02/25
  • 現在の作品二匹が、疾る(はしる)