あらすじ
人生を悲観しながら惰性な生活を送る納戸リンネは、ある日幼馴染みを助けて死んでしまう。
しかし、気が付いた場所は天国でも地獄でもない、露出狂の女性が佇む”受付”だった。
そこで言い渡されたのは【転生チャンス】と呼ばれる、異世界への片道切符だったのだが……。
逃れられぬ現実世界での死のループ。
理不尽なランダム異世界転生。
大賢者、奴隷、汲み取り人、回復術師、説教師、モンスターテイマー、聖女、ダークエルフ、蜘蛛女、領主、モモチョッキリ、魔王、獣姫、賢者の弟子、賢者の孫、鉱山夫、武器職人、剣(エクスカリバー)、異端審問官、無職、棟梁、ベルセルクetc...異世界のあらゆる人種、性別、職業に次々に転生させられ最強の転生者を目指すことを夢見るリンネだったが、ある違和感に気付き始める。
転生とは何か? 死に戻りの意味するものは?
現実世界と異世界が交わる時、どこかで見たことあるような、でも誰も知らない物語が始まる。
参考書籍
出版:一迅社/2017
著者:グレゴリウス山田
署名:中世実在職業解説本 十三世紀のハローワーク